数珠とバッグ

遺品整理の流れを知っておこう|貴重品や分別

清掃からゴミの分別まで

ダンボール

近年、遺品整理を行なってくれる専門業者が増えてきました。遺族からの依頼で、故人の部屋や家を綺麗にするのが専門業者の仕事になります。遺品整理と言っても、その仕事内容は実に幅広いです。基本的には、衣類や生活用品の分別を行ない、使われなくなった部屋を片付けていきます。通常の掃除とは異なり、利用していた品全てを整理することになるので、時間や体力を使う作業になります。これを家族や身内で行なうとなると、精神的にも体力的にもキツイでしょう。また、思い出の品が出てくると、作業が止まってしまい進まなくなってしまう可能性もあります。そうならない様に、遺品整理は専門業者に依頼した方が良いのです。

遺品整理作業は、家族や身内の立ち会いが必要な時もあります。通帳や貴金属、その他遺産になり得る物がまだ室内に残っている可能性がある時は、作業を行ないながら確認していきます。事前にヒアリングした内容に沿って作業を進めていきます。重点的に整理して欲しい部屋やスペースがある場合は、あらかじめ業者に相談しておきましょう。中には、仏壇や位牌など、供養が必要な物もあるでしょう。魂抜きの供養も行なえるサービスを利用すれば、面倒な手間も省けるのでお勧めです。不要な品は全て、業者が引き取って処分してくれます。まだ使える状態の家具や家電は、買取査定を行なってくれる場合もあります。リサイクル商品としての価値があれば、十分高値がつくこともあります。